■ 9月の絵本 「 がまどん さるどん 」

 あるところにかえるのがまどんとさるのさるどんがおりました。 がまどんが拾った稲の穂をみてさるどんが米を育てだんごを作って食べることを提案しました。ふたりは米作りをはじめることに・・・ しかし、田植えも草取りも稲刈りも働くのは、いつもがまどんばかり。いよいよ餅をつくことになりました。 さて、一度も手伝うことがなかったさるどんと、一生懸命働いて米を作ったがまどん、二人は、おいしい団子を食べることができたのでしょうか?

作: 大江 和子
訳: 太田 大八
出版:童話館出版
対象年齢: 6才~7才


■ 8月の絵本 「 おきるじかんよ! 」

 寝起きの悪い主人公の男の子。 お母さんは、キスをしてみたり、足をくすぐったり、毛布をはいだり、何とか起こしたけれど・・・ また、お母さんを困らせようと布団に潜ってみたり、お母さんにコショコショされたりと、朝起きる時間にはじまり、朝食そして仕事や園に出かけるまでの親子の温かい雰囲気が伝わってくる絵本です。

作・絵:マリサビーナ・ルッソ
訳:  ほしかわ なつよ
出版: 童話館出版
対象年齢: 4才~5才


■ 7月の絵本 「 もぐらとずぼん 」

 土から出てきたモグラ君は、ポケットの付いた青いズボンを見つけました。そのズボンと同じズボンが欲しくて欲しくてたまりません。ズボンをつくるために走り回るもぐらくん。えびがに、よしきり、カエル、ハエ、こうのとり、はりねずみ、くも、くわがたむし、あり達・・・が青いズボンをつくるために力を貸してくれました。あまの花に教えてもらった通りにつくった青いズボンは素敵です。物をつくる喜びを教えてくれる絵本です。

文:  エドアルド・ペチシカ
絵:  ズデネック・ミレル
訳:  うちだ りさこ
出版: 童話館出版
対象年齢: 5才~6才

 

■ 6月の絵本 「 いっぽ、にほ 」

 小さな女の子とお母さんがいっぽ、にほ とゆっくり歩いていくたびに花やネコを一緒に見つけたり、空を飛ぶ鳥、美しい鐘の音など、女の子の目線に導かれながらいろんなものを発見し、何とも言えないすてきな時間を過ごす散歩の様子を描いたお話です。

文:  シャ―ロット・ゾロトウ
絵:  ロジャー・デュボ・アザレ
訳:  ほしかわ なつこ
出版: 童話館出版
対象年齢: 3才~4才


■ 5月の絵本 「 おはようのほん 」

 夜が明け、おつきさまがしずみます。おひさまがのぼりました。 小鳥や馬やりすなど次々と目覚めて活動を始めます。 そして、子ども達も1日が始まります。
 きょうは、なにをかんがえる? きょうは、なにしてあそぶ? 1日のはじまりにぴったりの1冊です。

作:  マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵:   ジャン・シャロー
訳:  谷川 俊太郎
出版: 童話館出版
対象年齢: 5才~6才


■ 4月の絵本 「 わたしのおうち あなたのおうち 」

ここは○○のおうちでしょうか?
いいえちがいます。ここは○○のおうちです。
と、やり取りが繰り返され、穴からしっぽが見えたり、顔が半分見えたりなど、次々いろいろな動物のおうちが出てくる しかけ絵本です。
「ここは○○のおうちでしょうか?」と聞かれて、楽しんで答えたくなるお話しです。


作:  マウリーン・ロフィー
訳:   さがの 弥生
出版: 童話館出版
対象年齢: 1才~2才